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廊下鳶 ロウカトンビ

デジタル大辞泉の解説

ろうか‐とんび〔ラウカ‐〕【廊下×鳶】

遊女屋で、相方の遊女を待ちわびた客が廊下をうろうろと歩き回ること。また、その人。
「さいづちたばねのし、―も羽をのして」〈魯文安愚楽鍋
用もないのに廊下をうろつき回ること。また、その人。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

大辞林 第三版の解説

ろうかとんび【廊下鳶】

の意から〕 特に用もないのに廊下をうろうろしたり、他の部屋をのぞいたりすること。また、その人。
妓楼ぎろうで、遊客が相方の遊女が来ないので待ちかねて廊下を歩きまわること。 「ぬしやあなぜそねえに-をしなんすえ/洒落本・娼妓絹籭」

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

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