廓信寺(読み)かくしんじ

日本歴史地名大系 「廓信寺」の解説

廓信寺
かくしんじ

[現在地名]浦和市北浦和三丁目

正覚山超勝院と号し、浄土宗本尊阿弥陀如来開山は光誉満霊。満霊は岩付いわつき(現岩槻市)の出身で、浄安じようあん(現同上)玄序の弟子となり、檀林勝願しようがん(現鴻巣市)の円誉不残に師事した。当寺は代官中村吉照(吉繁か)が慶長一四年(一六〇九)一宇を建立し、満霊を開山に招請したことに始まる。吉照は岩槻城主高力清長の家臣で、清長から浦和郷代官に任命された。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む