建部樸斎(読み)たけべ ぼくさい

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「建部樸斎」の解説

建部樸斎 たけべ-ぼくさい

1769-1838 江戸時代中期-後期武士
明和6年生まれ。因幡(いなば)鳥取新田藩(西館(にしだて))藩士。5代藩主池田定常につかえ,勘定目付,吟味役などをつとめる。詩をよくし,書を中村元儀にまなぶ。また画にもすぐれ,「赤山水」とよばれる画風をつくりだした。天保(てんぽう)9年4月3日死去。70歳。本姓は橋本。名は憲,嘉。別号に黙斎,黙庵など。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む