日本歴史地名大系 「廿屋村」の解説
廿屋村
つづやむら
- 岐阜県:美濃加茂市
- 廿屋村
[現在地名]美濃加茂市三和町廿屋
享保一四年(一七二九)飛騨代官宛の年貢軽減願書(高橋文書)によれば、万治二年(一六五九)岡田将監の内検により三六石余の出高が生じ、辻六郎左衛門支配のとき新高が採用されたという。
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報
享保一四年(一七二九)飛騨代官宛の年貢軽減願書(高橋文書)によれば、万治二年(一六五九)岡田将監の内検により三六石余の出高が生じ、辻六郎左衛門支配のとき新高が採用されたという。
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報
1 食肉目クマ科の哺乳類の総称。全般に大形で、がっしりした体格をし、足の裏をかかとまで地面につけて歩く。ヨーロッパ・アジア・北アメリカおよび南アメリカ北部に分布し、ホッキョクグマ・マレーグマなど7種が...