弄物(読み)まさぐりもの

精選版 日本国語大辞典 「弄物」の意味・読み・例文・類語

まさぐり‐もの【弄物】

  1. 〘 名詞 〙 もてあそぶもの。慰みもの。
    1. [初出の実例]「はこやのとじ・かぐや姫の物語の絵にかきたるをぞ、時々のまさぐりものにし給ふ」(出典:源氏物語(1001‐14頃)蓬生)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

普及版 字通 「弄物」の読み・字形・画数・意味

【弄物】ろうぶつ

物を巧みに扱う。〔漢書、地理志下〕趙、中山は、~夫相ひ聚りて游戲し、悲歌(かうがい)し、てば則ち椎剽(ついへう)掘冢(塚墓を盗掘)、姦巧を作(な)し、多く物を弄し、倡優を爲す。女子は~富貴に游媚(いうび)し、侯の後宮に(あまね)し。

字通「弄」の項目を見る。

出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

アジア諸国の友好と平和促進とを目的としたスポーツ大会。第1回は1951年にインドで開催。原則としてオリンピックの中間年に行われる。主催はアジア‐オリンピック評議会。→アジア冬季競技大会...

アジア競技大会の用語解説を読む