役付(読み)ヤクヅキ

精選版 日本国語大辞典 「役付」の意味・読み・例文・類語

やく‐づき【役付】

  1. 〘 名詞 〙 ( 「やくつき」とも ) 役につくこと。特別の職務や地位につくこと。役職であること。また、その役についている人。
    1. [初出の実例]「維新後は別に役付もせず」(出典:思出の記(1900‐01)〈徳富蘆花〉二)

やく‐づけ【役付】

  1. 〘 名詞 〙 役を割り当てること。割り当てた役を記すこと。また、その記したもの。役人付。
    1. [初出の実例]「明日の御能、今日ひる過に、御役付出る」(出典:わらんべ草(1660)五)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

乞巧奠〈公事十二ケ月絵巻〉〘 名詞 〙 陰暦七月七日の行事。乞巧は技工、芸能の上達を願う祭。もと中国の行事であるが、日本でも奈良時代以来、宮中の節会(せちえ)としてとり入れられ、在来の棚機津女(たなば...

乞巧奠の用語解説を読む