コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

後刷(り) アトズリ

デジタル大辞泉の解説

あと‐ずり【後刷(り)】

木版画などで、初刷りした版木で再び刷ること。また、その印刷物。後版(あとはん)。のちずり。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

図書館情報学用語辞典の解説

後刷

既刊の版本の版木をそのまま用いて後になって印刷すること,または印刷された図書.現在の増刷に相当する語.版本の場合,初刷,後刷の刷の年月がはっきりわからない場合が多いので,版面が鮮明で摩滅欠損のないものを初刷,そうでないものを後刷とするのが通例である.

出典 図書館情報学用語辞典 第4版図書館情報学用語辞典について 情報

後刷(り)の関連キーワード替花伝秘書(かわりはなでんひしょ)自然真営道雨月物語入江昌喜木版画野郎虫琴曲抄

今日のキーワード

隗より始めよ

《中国の戦国時代、郭隗(かくかい)が燕(えん)の昭王に賢者の求め方を問われて、賢者を招きたければ、まず凡庸な私を重く用いよ、そうすれば自分よりすぐれた人物が自然に集まってくる、と答えたという「戦国策」...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android