後味(読み)アトアジ

精選版 日本国語大辞典 「後味」の意味・読み・例文・類語

あと‐あじ‥あぢ【後味】

  1. 〘 名詞 〙
  2. ① 飲み食いの後、口の中に残る味。あとくち。
    1. [初出の実例]「うまいものを食べたあとの、舌に残ってゐる後味を」(出典:今年竹(1919‐27)〈里見弴〉昼の酒)
  3. ② 物事が済んだあとに残る感じ、気分。
    1. [初出の実例]「帰り道に一ぺん青空を見た方が後味がさっぱりとするし」(出典:蓼喰ふ虫(1928‐29)〈谷崎潤一郎〉一二)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

アジア諸国の友好と平和促進とを目的としたスポーツ大会。第1回は1951年にインドで開催。原則としてオリンピックの中間年に行われる。主催はアジア‐オリンピック評議会。→アジア冬季競技大会...

アジア競技大会の用語解説を読む