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後口 アトクチ

デジタル大辞泉の解説

あと‐くち【後口】

飲食したあと口の中に残っている味や感じ。あとあじ。
自分の言動のあとの気分。あとあじ。「けんか別れになって後口が悪い」
申し込みなどの、あとの順番。あとに待っているもの。「後口が控えている」⇔先口(せんくち)

しり‐くち【後口/尻口】

《「しりぐち」とも》牛車(ぎっしゃ)などの後方の出入り口。
「尼の車、―より水晶の数珠、薄墨の裳、袈裟、衣、いといみじくて、簾はあげず」〈・二七八〉
後ろと前。あとと先。
「―首尾つづまらぬ答なり」〈一字般若〉

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

大辞林 第三版の解説

あとくち【後口】

〔多く不快な感じについていう〕
飲食したあと、口に残る感じ。あとあじ。
物事をしたあとに残る感じ。あとあじ。 「 -が悪い」
申し込みなどの、あとの方のもの。また、あとに続く約束。 ↔ 先口 「 -がかかる」
あとの方の順番。 「 -に回される」

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

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