後藤貞行(読み)ごとう ていこう

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「後藤貞行」の解説

後藤貞行 ごとう-ていこう

1850*-1903 明治時代の彫刻家。
嘉永(かえい)2年12月23日生まれ。紀伊(きい)和歌山の人。陸軍軍馬局などにつとめ,かたわら高村光雲に師事して馬の彫刻を得意とした。明治23年東京美術学校(現東京芸大)雇となり,光雲のもとで「楠公像」の馬,「西郷隆盛像」の犬を制作した。明治36年8月30日死去。55歳。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

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