日本歴史地名大系 「御前山村」の解説
御前山村
ごぜんやまむら
面積:四四・四五平方キロ
東茨城郡の西北隅に位置し、栃木県との境にあり、水戸・宇都宮間のほぼ中間にあたる。北は那珂郡
地勢は
御前山村
ごぜんやまむら
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報
東茨城郡の西北隅に位置し、栃木県との境にあり、水戸・宇都宮間のほぼ中間にあたる。北は那珂郡
地勢は
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報
顔や四肢に特有の紅斑がみられる疾患で,伝染性紅斑の俗称。パルボウイルスの感染によって年長幼児,低学年児童に好発し,乳児や成人には少ない。1〜2週間の潜伏期ののち突然発疹が出る。発疹は両ほおに対称的に生...