コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

御前橘 ゴゼンタチバナ

デジタル大辞泉の解説

ごぜん‐たちばな【御前×橘】

ミズキ科の常緑多年草。高山の林下に生え、高さ8~12センチ。茎の頂に、卵形の葉がふつう6枚輪生する。夏、白い4枚の苞(ほう)をもつ多数の小花をつけ、実は丸く、赤く熟す。石川県白山の御前峰で発見された。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

大辞林 第三版の解説

ごぜんたちばな【御前橘】

ミズキ科の常緑多年草。高山の針葉樹林内に生える。茎は高さ10センチメートル 内外で、頂に狭倒卵形の葉六個が輪生する。初夏、葉心から花柄を出し、頭状に多数の小花をつけ、球形の赤い実を結ぶ。

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

動植物名よみかた辞典 普及版の解説

御前橘 (ゴゼンタチバナ)

学名:Chamaepericlymenum canadense
植物。ミズキ科の多年草,高山植物,園芸植物

出典 日外アソシエーツ「動植物名よみかた辞典 普及版」動植物名よみかた辞典 普及版について 情報

御前橘の関連キーワード倒卵形球形内外

今日のキーワード

届け出挙式

婚姻届を提出した後、そのまま自治体の役所で結婚式を挙げること。2017年2月、北海道苫小牧市が結婚情報誌「ゼクシィ」(リクルート)からの協力を受けて実施した。これを始まりとして、三重県鈴鹿市や東京都足...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android