御年(読み)ミトシ

デジタル大辞泉 「御年」の意味・読み・例文・類語

み‐とし【御年】

穀物、特に稲。また、稲作
「取り作らむおきつ―を八束やつか穂のいかし穂に」〈祝詞祈年祭

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精選版 日本国語大辞典 「御年」の意味・読み・例文・類語

み‐とし【御年】

  1. 〘 名詞 〙 ( 「み」は接頭語 ) 穀物。特に稲。また、その耕作収穫作柄など。

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動植物名よみかた辞典 普及版 「御年」の解説

御年 (ミトシ)

植物イネ科一年草,薬用植物イネ別称

出典 日外アソシエーツ「動植物名よみかた辞典 普及版」動植物名よみかた辞典 普及版について 情報

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