デジタル大辞泉 「御年」の意味・読み・例文・類語 み‐とし【▽御年】 穀物、特に稲。また、稲作。「取り作らむ奥おきつ―を八束やつか穂の茂いかし穂に」〈祝詞・祈年祭〉 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例 Sponserd by
精選版 日本国語大辞典 「御年」の意味・読み・例文・類語 み‐とし【御年】 〘 名詞 〙 ( 「み」は接頭語 ) 穀物。特に稲。また、その耕作、収穫、作柄など。 出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例 Sponserd by
動植物名よみかた辞典 普及版 「御年」の解説 御年 (ミトシ) 植物。イネ科の一年草,薬用植物。イネの別称 出典 日外アソシエーツ「動植物名よみかた辞典 普及版」動植物名よみかた辞典 普及版について 情報 Sponserd by