御為者(読み)オタメシャ

関連語 名詞 実例 初出

精選版 日本国語大辞典 「御為者」の意味・読み・例文・類語

おため‐しゃ【御為者】

  1. 〘 名詞 〙 もっぱら主君の利益になるようにつとめる者。領民から税を厳しく取り立てたり、出入り商人などに厳しく当たるような家臣にいう。
    1. [初出の実例]「世間いづれの御家にも、おため者(シャ)と云ふ出来出頭人ありて、諸奉公人をはじめて、〈略〉人非人までに悪(にく)みそしられ」(出典仮名草子・可笑記(1642)一)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

夏の暑さに体が慣れること。数日から数十日間で起こる短期暑熱順化と、数年または数世代にかけて起こる長期暑熱順化とがある。→寒冷順化[補説]近年では、冷房設備の普及にともない短期暑熱順化が起こりにくくなっ...

暑熱順化の用語解説を読む