御生れ木(読み)みあれぎ

精選版 日本国語大辞典 「御生れ木」の意味・読み・例文・類語

みあれ‐ぎ【御阿礼木・御生木】

  1. 〘 名詞 〙 葵祭の前儀として行なわれる上賀茂神社の御阿礼祭、下鴨神社の御蔭祭で神霊の降臨を迎えるために立てる榊。古くはこれに彩色した布をたれ鈴をかけ綱をつけて人々が引いた。今日、上社では御休間木(おやすまぎ)、下社では御生木(ごしょうぼく)と呼ぶ。《 季語・夏 》
    1. [初出の実例]「みあれ木にゆふしで懸けし神山の裾野の葵いつか忘れん〈賀茂氏久〉」(出典:風雅和歌集(1346‐49頃)雑上・一四九八)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

アジア諸国の友好と平和促進とを目的としたスポーツ大会。第1回は1951年にインドで開催。原則としてオリンピックの中間年に行われる。主催はアジア‐オリンピック評議会。→アジア冬季競技大会...

アジア競技大会の用語解説を読む