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御門・帝 みかど

大辞林 第三版の解説

みかど【御門・帝】

〔「門かど」に尊敬の接頭語「み」が付いたもの。が原義〕
(「帝」と書く)天子・天皇の尊称。また、その位。 「宇多の-の御いましめあれば/源氏 桐壺」 → 天皇
門をいう尊敬語。特に皇居の門。ごもん。 「大き-を入りかてぬかも/万葉集 186
天皇の居所。皇居。また、朝廷。 「万代よろずよにいましたまひて天の下奏もうしたまはね-去らずて/万葉集 879
天子・天皇の治める国土。国家。 「荒き風波にあはせず平けく率て帰りませもとの-に/万葉集 4245

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