デジタル大辞泉 「御隠れ」の意味・読み・例文・類語 お‐かくれ【▽御隠れ】 身分の高い人、また目上の人が死ぬこと。「お隠れになる」「お隠れあそばす」「お父さんも―の時まで、梅二郎さんの事ばかりを気に掛けて」〈鉄腸・雪中梅〉[類語]死ぬ・卒去・薨去こうきょ・薨こうずる・升遐しょうか・徂落そらく・崩ずる・登仙・易簀えきさく・崩御 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例