微に入り細を穿つ(読み)ビニイリサイヲウガツ

精選版 日本国語大辞典 「微に入り細を穿つ」の意味・読み・例文・類語

び【微】 に 入(い)り細(さい)を穿(うが)

  1. きわめて細かな点にまで気を配る。
    1. [初出の実例]「神社仏閣、名所旧跡の微(ビ)に入(イ)り細(サイ)を穿(ウガ)ちて考証研覈せるのみならず」(出典江戸から東京へ(1921)〈矢田挿雲〉二)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

〘 名詞 〙 春の季節がもうすぐそこまで来ていること。《 季語・冬 》 〔俳諧・俳諧四季部類(1780)〕[初出の実例]「盆栽の橙黄なり春隣〈守水老〉」(出典:春夏秋冬‐冬(1903)〈河東碧梧桐・高...

春隣の用語解説を読む