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微量てんびん(微量天秤) びりょうてんびん micro balance

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世界大百科事典 第2版の解説

びりょうてんびん【微量てんびん(微量天秤) micro balance】

ミクロバランスとも呼ばれ,元素分析や微小量の精密測定に用いる秤量が20g以下のてんびんをいう。化学てんびんと同一形式のもの(秤量20~5g,感量0.05~0.01mgの微量てんびん),直示てんびんと同一形式のもの(秤量20~10g,感量0.001mgの直示微量てんびん),電子てんびん(秤量数g,感量0.01~0.0001mgのエレクトロバランス),トーションバランス(秤量0.25g,感量0.0001mgの石英トーションバランス)などがある。

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All Rights Reserved. Copyright (C) 2015, Hitachi Solutions Create,Ltd. 収録データは1998年10月に編集製作されたものです。それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。また、本文中の図・表・イラストはご提供しておりません。

世界大百科事典内の微量てんびん(微量天秤)の言及

【プレーグル】より

…オーストリアの化学者。ライバハの生れ。グラーツ大学で医学を学び,卒業後,生理学の研究を続けた。1904年ドイツのF.W.オストワルトやE.フィッシャーのもとで化学を学んでグラーツに戻り,タンパク質や胆汁酸を研究した。少量の試料しか得られないこれらの有機化合物を分析するために微量分析法を創始,微量てんびんその他の装置をくふうして,数mgの試料から炭素,水素,窒素を正確に定量する方法を12年までに確立した。…

※「微量てんびん(微量天秤)」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

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