ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「てんびん」の意味・わかりやすい解説
てんびん
balance
出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報
翻訳|balance
出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報
出典 株式会社平凡社百科事典マイペディアについて 情報
支点が中央にある,てこを利用した重さを測るはかり.両腕の長さの等しい等比ばかりを原則とするが,物質の質量と分銅の質量を比較して,重さを測る装置をさすようになった.現在では,分銅を使わず,コイルのつくる電磁力を利用する電磁式や,ひずみによる電気抵抗の変化を利用するロードセル式などの電子てんびんが普及している.読みとり限度を基準とするミクロ(1 μg),セミミクロ(10 μg),化学てんびんなどの分類や,物質をのせる皿の位置による上ざらてんびん,つり下げ型てんびん,および使用する用途による試金てんびん,カラットてんびんなどのよび方がある.
出典 森北出版「化学辞典(第2版)」化学辞典 第2版について 情報
初夢に見るものの中で、縁起のよいとされているものを順に挙げた句。[補説]一に富士山、二に愛鷹あしたか山、三に初茄子の値段と、駿河国で高いものを並べた句ともいわれる。...
12/17 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
11/21 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
10/29 小学館の図鑑NEO[新版]動物を追加
10/22 デジタル大辞泉を更新
10/22 デジタル大辞泉プラスを更新