徳操(読み)とくそう

精選版 日本国語大辞典「徳操」の解説

とく‐そう ‥サウ【徳操】

〘名〙 固く守って変わらない道徳心
※経済要録(1827)一「近来貧国にて家士を挙用るの法を聞に〈略〉徳の有不有にはらず、唯能く金銀を借出す者に貴官を授かると云ふ」 〔荀子‐勧学〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報

普及版 字通「徳操」の解説

【徳操】とくそう(さう)

徳義節操。〔高斎漫録〕司馬(光)、子瞻(軾)と、(とも)に香(かんば)しきを論ず。~曰く、奇に香し。~譬(たと)へば賢人君子、黔(けんせき)(黒白)美惡の同じからざるも、其の操一なるが如しと。

字通「徳」の項目を見る

出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

関連語をあわせて調べる

今日のキーワード

レベルE

冨樫義博による漫画作品。SFオカルト・ファンタジー。『週刊少年ジャンプ』にて1995年から1997年まで連載。ジャンプコミックス全3巻。2011年にはテレビアニメ化された。...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android