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心付ける ココロヅケル

デジタル大辞泉の解説

こころ‐づ・ける【心付ける】

[動カ下一][文]こころづ・く[カ下二]
気をつける。注意を与える。
「御父様の湯呑は?、と夫が―・けると」〈紅葉多情多恨
気を配って金品などを与える。
「深切にも俥賃(くるまちん)まで―・けて」〈小杉天外魔風恋風

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

大辞林 第三版の解説

こころづける【心付ける】

( 動下一 ) [文] カ下二 こころづ・く
気を付ける。注意を払う。 「彼此あれこれと陰ながら-・ける/多情多恨 紅葉
心付けを与える。 「親切にも腕車くるま賃まで-・けて/魔風恋風 天外

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

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