オトトサマ→オトウサマ(またはオトトサン)→オトウサンと変化してできた語。近世後期の江戸語および明治中期までの東京語に用例が見える。第一期国定読本「尋常小学読本」で、父の呼称として採用されたことが契機となり、以後急速に普及し、父の呼称の標準語形となった。→おかあさん・おとっつぁん
→「おとっつぁん(御父━)」の語誌
《〈和〉doctor+yellow》新幹線の区間を走行しながら線路状態などを点検する車両。監視カメラやレーザー式センサーを備え、時速250キロ以上で走行することができる。名称は、車体が黄色(イエロー)...
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