心匠(読み)シンショウ

精選版 日本国語大辞典 「心匠」の意味・読み・例文・類語

しん‐しょう‥シャウ【心匠】

  1. 〘 名詞 〙 心の中でのくふう。心づもり。もくろみ。心ばえ。
    1. [初出の実例]「心匠択地。神仙譲居」(出典本朝文粋(1060頃)八・翫庭前水石詩序〈源順〉)
    2. 「秋なりせば、いささか心のはしをもいひ出べき物をと思ふぞ、我心匠の拙なきをしらぬに似たり」(出典:俳諧・笈の小文(1690‐91頃))
    3. [その他の文献]〔白居易‐書雕讚〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

普及版 字通 「心匠」の読み・字形・画数・意味

【心匠】しんしよう

工夫。

字通「心」の項目を見る

出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む