忍び寄る(読み)シノビヨル

精選版 日本国語大辞典 「忍び寄る」の意味・読み・例文・類語

しのび‐よ・る【忍寄】

  1. 〘 自動詞 ラ行五(四) 〙
  2. 相手が気づかないうちに、そっとそばに近づく。ひそかに近づく。
    1. [初出の実例]「あながちに忍びよらむも、世の聞き耳のいとほしきに」(出典:夜の寝覚(1045‐68頃)一)
  3. ある状態が、知らぬまに身に迫る。
    1. [初出の実例]「晩秋の黄昏がはや忍び寄ったやうな翳の中を」(出典:競馬(1946)〈織田作之助〉)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

東京都台東区の浅草寺の本尊である観世音菩薩の縁日のうち,特に多くの功徳が得られるとされる功徳日のことで,毎年 7月9,10日がその日にあたる。もとは「千日詣り」といい,本来はこの日に参詣すると 100...

四万六千日の用語解説を読む