志賀巽軒(読み)しが そんけん

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「志賀巽軒」の解説

志賀巽軒 しが-そんけん

1831-1879 幕末-明治時代の儒者。
天保(てんぽう)2年生まれ。筑後(ちくご)(福岡県)柳河(やながわ)藩士。木下韡村(かそん),塩谷宕陰(しおのや-とういん)にまなぶ。藩の右筆をへて,評定所吟味役となり,明治2年藩校文武館教授。のち筑後三池の銀水義塾でおしえた。明治12年6月8日死去。49歳。本姓は杉森。名は憲古(のりひさ)。通称は退蔵。別号に喬木(たかき)。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

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