応手(読み)オウシュ

大辞林 第三版の解説

おうしゅ【応手】

碁・将棋で、相手の打った手に応じて打つ手。また、一般に対応策の意にも用いる。

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

精選版 日本国語大辞典の解説

おう‐しゅ【応手】

〘名〙 囲碁で、相手の手を受けて次に打つ手。また、一般に物事の対策のことにもいう。
※夷斎俚言(1951‐52)〈石川淳〉歌ふ明日のために「悪手といふものは、相手方が応手をまちがへたときには、とたんに変じて強手となる」

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