忠恕(読み)チュウジョ

精選版 日本国語大辞典 「忠恕」の意味・読み・例文・類語

ちゅう‐じょ【忠恕】

  1. 〘 名詞 〙 自分の良心に忠実であることと、他人に対して思いやりの深いこと。忠実で同情心に富むこと。〔文明本節用集(室町中)〕
    1. [初出の実例]「忠恕の道は是よりも近きことあり。人を以て人を治るは二人のやうなれども、心の天理は天下一貫なり」(出典:集義和書(1676頃)一〇)
    2. [その他の文献]〔論語‐里仁〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

普及版 字通 「忠恕」の読み・字形・画数・意味

【忠恕】ちゆうじよ

まことと、思いやり。〔論語、里仁〕子曰く、~吾が、一以て之れを貫くと。~門人問ふ~曾子曰く、夫子(ふうし)のは、忠恕のみと。

字通「忠」の項目を見る。

出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

アジア諸国の友好と平和促進とを目的としたスポーツ大会。第1回は1951年にインドで開催。原則としてオリンピックの中間年に行われる。主催はアジア‐オリンピック評議会。→アジア冬季競技大会...

アジア競技大会の用語解説を読む