思い入れ(読み)オモイイレ

デジタル大辞泉 「思い入れ」の意味・読み・例文・類語

おもい‐いれ〔おもひ‐〕【思い入れ】

[名]
深く思いを寄せること。また、その思い。執心。「著者思い入れが感じられる作品
俳優無言うちに気持ちを表情しぐさで表すこと。また、その演技
思わく。見込み予想
「―違ひまして迷惑いたすなり」〈浮・胸算用・四〉
人望人気
「人の―もよろしく」〈浮・織留・四〉
[副]思いきり。
「―ひどい目に会わして頂戴ちょうだい」〈荷風・あぢさゐ〉

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

[名](スル)一定の主義・主張がなく、安易に他の説に賛成すること。「多数派に付和雷同する」[補説]「不和雷同」と書くのは誤り。[類語]矮人わいじんの観場かんじょう・同意・賛同・支持・賛成・雷同・便乗・...

付和雷同の用語解説を読む