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執心 シュウシン

デジタル大辞泉の解説

しゅう‐しん〔シフ‐〕【執心】

[名](スル)
ある物事に心を引かれて、それにこだわること。また、その心。執着。「金に執心する」
(多く「御執心」の形で)異性などに深く思いをかけることをひやかしの意をこめていう語。「ひどく彼女に御執心だ」

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

大辞林 第三版の解説

しゅうしん【執心】

( 名 ) スル
ある物事に心が強くひかれること。執着。 「金に-する」
(多く「御執心」の形で)特定の異性などに強くひかれることをからかい気味にいう語。 「隣家の令嬢に御-のようだ」 〔類義の語に「執着」があるが、「執着」は物事、特に物欲・名誉欲などにとらわれ、それが心から離れない意を表す。それに対して「執心」は物事、特に異性などに心が引かれ、強くそれにこだわる意を表す〕

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

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