コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

急性肝萎縮症 きゅうせいかんいしゅくしょう acute atrophy of the liver

3件 の用語解説(急性肝萎縮症の意味・用語解説を検索)

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

急性肝萎縮症
きゅうせいかんいしゅくしょう
acute atrophy of the liver

劇症肝炎,急性黄色肝萎縮症ともいう。肝細胞が急速かつ広範囲に壊死するために起る。主としてウイルス性肝炎にみられ,急性型の場合は発病後 10日以内に肝不全に陥って死亡することが多い。普通は前駆症状として食欲不振,高度の脱力感や吐き気を示し,黄疸が現れる。

本文は出典元の記述の一部を掲載しています。

出典|ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
Copyright (c) 2014 Britannica Japan Co., Ltd. All rights reserved.
それぞれの記述は執筆時点でのもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

デジタル大辞泉の解説

きゅうせい‐かんいしゅくしょう〔キフセイカンヰシユクシヤウ〕【急性肝萎縮症】

肝臓が広範囲にわたって急激に機能障害を起こし、縮小する病状。劇症肝炎でみられる。

出典|小学館 この辞書の凡例を見る
監修:松村明
編集委員:池上秋彦、金田弘、杉崎一雄、鈴木丹士郎、中嶋尚、林巨樹、飛田良文
編集協力:曽根脩
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

百科事典マイペディアの解説

急性肝萎縮症【きゅうせいかんいしゅくしょう】

劇症肝炎急性型に対して昔用いられていた病理学診断名。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト
All Rights Reserved. Copyright (C) 2015, Hitachi Solutions Create,Ltd. ご提供する『百科事典マイペディア』は2010年5月に編集・制作したものです

急性肝萎縮症の関連キーワード黄色腫進行性筋萎縮症進行性筋ジストロフィー肝萎縮症肝細胞癌筋萎縮症脊髄性筋萎縮症脊髄性進行性筋萎縮症結節性黄色腫アラン=デュシェレヌ型脊髄性進行性筋萎縮症

今日のキーワード

パラチオン、パラチオンメチル

パラチオンは無色で油状の液体、パラチオンメチルはコハク色の液体。ともに毒性が強く、有機リン系殺虫剤として使用された。50年代以降、稲の害虫被害を防ぐことが確認され、広く導入された。しかし、農民の中毒死...

続きを読む

コトバンク for iPhone