性宗寺(読み)しようしゆうじ

日本歴史地名大系 「性宗寺」の解説

性宗寺
しようしゆうじ

[現在地名]上越市寺町三丁目

来迎(らいごう)寺の東北方、国鉄高田駅の西側、日枝神社の北隣にある。高雲山最照院と号し本尊阿弥陀如来、真宗仏光寺派。和田(わだ)御坊とよばれる。開基信性は越前国和田村(現福井市)の人で、俗名藤原秀行といい俵藤太秀郷の子孫という。初め天台宗徒であったが承元元年(一二〇七)親鸞の弟子となり、貞永元年(一二三二)和田村に一宇を建立して性宗寺と号した。これが当寺の起源という(頸城郡誌稿)。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

ノーベルがスウェーデンアカデミーに寄付した遺産を基金とする世界的な賞。1901年以降行われ、毎年、物理学・化学・生理学および医学・文学・平和・経済学の6部門において、顕著な功績のあった人に授与される。...

ノーベル賞の用語解説を読む