性盛(読み)しょうせい

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「性盛」の解説

性盛 しょうせい

1537-1609 戦国-江戸時代前期の僧。
天文(てんぶん)6年生まれ。真言宗信濃(しなの)(長野県)万徳寺で灌頂(かんじょう)をうけ,紀伊(きい)根来(ねごろ)寺(和歌山県)で玄誉(げんよ)に師事東大寺,興福寺,園城(おんじょう)寺などに遊学し,のち京都の清閑寺,蓮台寺を復興した。慶長9年徳川家康の命で長谷(はせ)寺2世となった。慶長14年7月16日死去。73歳。尾張(おわり)(愛知県)出身。俗姓奥田。字(あざな)は頼心。法名は「しょうじょう」ともよむ。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

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