怨憎会苦(読み)オンゾウエク

精選版 日本国語大辞典 「怨憎会苦」の意味・読み・例文・類語

おんぞうえ‐くヲンゾウヱ‥【怨憎会苦】

  1. 〘 名詞 〙 仏語。八苦の一つ。怨(うら)み憎んでいるものに会う苦しみ。
    1. [初出の実例]「慈眼等視無怨憎会」(出典往生要集(984‐985)大文二)
    2. [その他の文献]〔北本涅槃経‐一二〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

四字熟語を知る辞典 「怨憎会苦」の解説

怨憎会苦

恨み憎んでいる者と会わなければならない苦しみ。

[解説] 仏教でいう八苦の一つ。語の構成は、「怨憎会」と「苦」とに分かれます。

出典 四字熟語を知る辞典四字熟語を知る辞典について 情報

梅雨の季節に入ること。つゆ入り。毎年6月中旬~7月中旬の約1ヵ月間,九州から東北地方は梅雨の季節に入る。これは,北方のオホーツク海高気圧と南方の小笠原高気圧とに挟まれて,揚子江流域から九州,四国,本州...

入梅の用語解説を読む