デジタル大辞泉 「怨憎会苦」の意味・読み・例文・類語 おんぞう‐えく〔ヲンゾウヱク〕【怨憎会苦】 仏語。八苦の一。うらみ憎む相手に会う苦しみ。 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例 Sponserd by
精選版 日本国語大辞典 「怨憎会苦」の意味・読み・例文・類語 おんぞうえ‐くヲンゾウヱ‥【怨憎会苦】 〘 名詞 〙 仏語。八苦の一つ。怨(うら)み憎んでいるものに会う苦しみ。[初出の実例]「慈眼等視無二怨憎会苦一」(出典:往生要集(984‐985)大文二)[その他の文献]〔北本涅槃経‐一二〕 出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例 Sponserd by
四字熟語を知る辞典 「怨憎会苦」の解説 怨憎会苦 恨み憎んでいる者と会わなければならない苦しみ。 [解説] 仏教でいう八苦の一つ。語の構成は、「怨憎会」と「苦」とに分かれます。 出典 四字熟語を知る辞典四字熟語を知る辞典について 情報 Sponserd by
ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「怨憎会苦」の意味・わかりやすい解説 怨憎会苦おんぞうえく 「四苦八苦」のページをご覧ください。 出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報 Sponserd by