恐らくは(読み)オソラクハ

デジタル大辞泉の解説

おそらく‐は【恐らくは】

《動詞「おそる」のク語法「おそるらく」に係助詞「は」の付いた「おそるらくは」の音変化》
[副]
恐らく1」に同じ。「恐らくはもう会えないだろう」
恐らく2」に同じ。
「―貞敏に授け残しし曲の侍るを授け奉らんと申す」〈十訓抄・一〇〉
[連語]恐れることは。
「―なほ此の心得る事如何」〈拾玉得花〉

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

大辞林 第三版の解説

おそらくは【恐らくは】

( 副 )
〔「恐るらくは」の転〕
おそらく」に同じ。
恐れることは。 「 -他の官の者、此の由を知らずして、亦、君を捕へむと為む/今昔 7

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

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