恒久的施設(読み)コウキュウテキシセツ

デジタル大辞泉 「恒久的施設」の意味・読み・例文・類語

こうきゅうてき‐しせつ〔コウキウテキ‐〕【恒久的施設】

国内の外国法人への課税を国内と外国のどちらで行うべきかの基準となる概念。外国法人が国内に工場や事務所、代理人などの恒久的施設を有していれば、各国との租税条約や国内法に基づき、国内での課税分が増加する。一方で、倉庫など、単に物品を保管する場所等は恒久的施設に該当しないなど、線引きが難しく、裁判等でも争われる。PE(Permanent Establishment)。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

東日本大震災を受け2011年6月に成立した津波対策推進法で、故事「稲むらの火」にちなみ、11月5日と定めた。江戸時代の1854年11月5日(旧暦)、安政南海地震で大津波が発生。現在の和歌山県広川町で...

津波防災の日の用語解説を読む