慧厳(読み)えごん

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「慧厳」の解説

慧厳 えごん

?-1861* 江戸時代後期の僧。
浄土宗の学匠として知られ,下総(しもうさ)生実(おゆみ)(千葉県)大巌寺,常陸(ひたち)(茨城県)常福寺,鎌倉光明寺の住職をへて,嘉永(かえい)4年江戸増上寺にはいった。万延元年12月10日死去。号は甲蓮社冠誉。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む