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慨し ウレタシ

デジタル大辞泉の解説

うれた・し【慨し】

[形ク]《「うれいたし(心痛し)」の音変化》憎らしい。いまいましい。嘆かわしい。
「―・きや醜(しこ)ほととぎす今こそば声の涸(か)るがに来鳴きとよめめ」〈・一九五一〉

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

大辞林 第三版の解説

うれたし【慨し】

( 形ク )
〔心の意の「うら」と「いたし」とが複合し一語化したもの〕
憎らしい。嘆かわしい。腹立たしい。 「鶏かけは鳴く-・くも鳴くなる鳥か/古事記

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

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