委託売買の一方式。商品を委託売買する際、委託者がその希望売買値段(価格)を指定せず、受託者の手腕を信頼して一任するやり方をいう。受託者は一定時の市場における決定相場を任意に採用して売買をまとめることができるが、いかなる値段で売買が行われても、委託売買の性質上、計算と危険負担は委託者がしなければならない。受託者は、契約または慣習に従って一定の手数料を受け取る。相場の変動が激しい場合、受託者の能力が優れている場合などには、成行売買のほうが有利となることもある。成行売買とは対照的に、最低販売価格または最高買付価格を指定する委託売買を、指値(さしね)売買という。
[森本三男]
新暦の 4月後半から 5月の,梅雨前に日本列島が大きな移動性高気圧に覆われたときの晴天。発現期間は短い。もともとは旧暦 5月が梅雨にあたることから,梅雨の晴れ間の意味で,梅雨晴れ(つゆばれ)とも呼ばれ...