戚揚(読み)セキヨウ

精選版 日本国語大辞典 「戚揚」の意味・読み・例文・類語

せき‐よう‥ヤウ【戚揚】

  1. 〘 名詞 〙 ( 「戚」は斧(おの)、「揚」はまさかりの意 ) 斧とまさかり。斧鉞(ふえつ)。古代中国で武器として用いた。のち、広く武器の意に用いる。
    1. [初出の実例]「其の道十八里が間、干戈戚揚(セキヤウ)相挟み」(出典:太平記(14C後)一一)
    2. [その他の文献]〔詩経‐大雅〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

普及版 字通 「戚揚」の読み・字形・画数・意味

【戚揚】せきよう

斧と鉞、征伐の武器。

字通「戚」の項目を見る

出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む