戸襖(読み)トブスマ

精選版 日本国語大辞典 「戸襖」の意味・読み・例文・類語

と‐ぶすま【戸襖】

  1. 〘 名詞 〙 建具の一つ。板戸の表側に紙または布を張って襖のようにしたもの。
    1. [初出の実例]「無地の戸襖(トブスマ)の脇に掛けたる暖簾の下より」(出典:浮世草子・好色万金丹(1694)五)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

[名](スル)1 別の衣服に着替えること。特に夏冬の季節に応じて改めること。平安時代には、陰暦4月1日、10月1日に行われた。江戸幕府では、このほかに5月5日・9月9日などにも着替える定めがあった。現...

衣替えの用語解説を読む