手持女王(読み)たもちのおおきみ

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「手持女王」の解説

手持女王 たもちのおおきみ

?-? 飛鳥(あすか)時代女性
持統天皇3年(689)筑紫(つくし)の大宰帥(だざいのそち)に任じられて8年任地で死亡した河内王同行。河内王を豊前(ぶぜん)鏡山(福岡県)にほうむったときによんだ挽歌(ばんか)3首が「万葉集」巻3におさめられている。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

乞巧奠〈公事十二ケ月絵巻〉〘 名詞 〙 陰暦七月七日の行事。乞巧は技工、芸能の上達を願う祭。もと中国の行事であるが、日本でも奈良時代以来、宮中の節会(せちえ)としてとり入れられ、在来の棚機津女(たなば...

乞巧奠の用語解説を読む