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打它公軌 うつだ(うった うた うた) きんのり

美術人名辞典の解説

打它公軌

江戸前期の歌人。敦賀の人、京都・大津に住んだ。越前敦賀代官宗貞(豪商糸屋彦次郎)の子。名は公軌、通称は糸屋十右衛門(十兵衛)、号に驚月庵・良亭等。木下長嘯子松永貞徳中院通勝の門下。和歌を能くし、『挙白集』等を編纂した。天保4年(1833)歿。

出典 (株)思文閣美術人名辞典について 情報

デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

打它公軌 うちだ-きんのり

?-1647 江戸時代前期の歌人。
打它宗貞の子。家は越前(えちぜん)(福井県)敦賀(つるが)の豪商。家業をつがずに京都に出,鳴滝妙光寺を再興し驚月庵をむすぶ。歌を木下長嘯子(ちょうしょうし)にまなび,師の「挙白集」を編集した。正保(しょうほ)4年3月14日死去。通称は糸屋十右衛門。号は良亭。姓は「うだ」「うつだ」ともよむ。家集に「驚月集」。

打它公軌 うだ-きんのり

うちだ-きんのり

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

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