精選版 日本国語大辞典 「打違」の意味・読み・例文・類語
うって‐ちがい‥ちがひ【打違】
うち‐ちがい‥ちがひ【打違】
ぶっ‐ちがい‥ちがひ【打違】
- 〘 名詞 〙 十字形に交差すること。互いに交差すること。すじかい。ぶっちがえ。うちちがい。
- [初出の実例]「後ろ合せに、〈略〉首がぶっちげへになるだらう」(出典:滑稽本・八笑人(1820‐49)二)
一度利用した製品を捨てずにそのまま再使用すること。ごみの削減に重要だとされる「3R」の一つで、衣類・服飾品や家電などさまざまな品目が取り扱われている。リユース商品の専門店やイベント、フリーマーケット...