ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「扶箕」の意味・わかりやすい解説
扶箕
ふき
fu-ji
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出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報
…正月の15日に,厠神(かわやがみ)である紫姑神の神像を杓子,笊(ざる),箕で作り,神降しを行って神意を問う紫姑占いも扶乩の一つである。扶乩はまた,扶箕(ふき),扶鸞(ふらん)とも呼ばれ,古くから道教経典の製作に当たって行われ,現在でも台湾,香港の寺廟で行われる。【砂山 稔】。…
…ポエはすでに六朝梁の《荆楚歳時記》に〈教〉としてみえており,唐代には〈杯珓(はいこう)〉と呼ばれて流行していたらしい。また,扶箕(フーチー)という日本のこっくりさんに似た占いも,いまなお廟で行われている。人相・骨相もすでに戦国時代の《荀子》非相篇に〈いにしえには姑布(こふ)子卿あり,今の世には梁に唐挙あり,人の形状顔色を相(うらな)いてその吉凶妖祥(ようしよう)を知る〉とみえるから,その起源は古い。…
※「扶箕」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
二十四節気の一つ。元来,太陰太陽暦の 12月中 (12月後半) のことで,太陽の黄経が 300°に達した日 (太陽暦の1月 20日か 21日) から立春 (2月4日か5日) の前日までの約 15日間で...
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