承俊(読み)しょうしゅん

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「承俊」の解説

承俊 しょうしゅん

?-906* 平安時代前期-中期の僧。
真言宗。興福寺で出家し,のち東大寺で法相(ほっそう),唯識(ゆいしき),密教をまなぶ。威儀師,大威儀師をへて,律師となる。昌泰(しょうたい)3年醍醐(だいご)天皇が生母藤原胤子(いんし)の追善のため勧修(かじゅう)寺を建立したとき,開山(かいさん)にまねかれた。延喜(えんぎ)5年12月7日死去。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

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