承円(読み)しょうえん

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「承円」の解説

承円 しょうえん

1180-1236 鎌倉時代の僧。
治承(じしょう)4年生まれ。藤原基房(もとふさ)の子。天台宗。顕真より受戒,承仁(しょうにん)法親王にまなび,仙雲より灌頂(かんじょう)をうける。元久2年延暦寺(えんりゃくじ)座主(ざす)になり,建保(けんぽ)2年再任された。座主在任中,日吉社にしばしば参籠(さんろう)した。嘉禎(かてい)2年10月16日死去。57歳。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

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