抑制遺伝子(読み)よくせいいでんし

百科事典マイペディア 「抑制遺伝子」の意味・わかりやすい解説

抑制遺伝子【よくせいいでんし】

サプレッサー遺伝子とも。突然変異遺伝子作用をおさえて,正常な表現型にする遺伝子機能サプレッサーと情報的サプレッサーに大別され,前者突然変異によって失われた機能を代行し,後者メッセンジャーRNAmRNA)上でのコドン翻訳に作用して突然変異遺伝子の発現を抑制する。情報的サプレッサーの本体多くの場合,転移RNAtRNA)の突然変異体である。

出典 株式会社平凡社百科事典マイペディアについて 情報

昆虫綱半翅目(はんしもく)同翅亜目セミ科Cicadidaeの昆虫。体長は雄32~39ミリメートル、雌23~28ミリメートル。体は黒色で、茶色や緑色の斑紋(はんもん)がある。雄の腹部は大きく、空洞で、発...

ヒグラシの用語解説を読む