精選版 日本国語大辞典 「抜風」の意味・読み・例文・類語 ぬけ‐ふう【抜風】 〘 名詞 〙① ( 形動 ) 間のぬけていること。また、そのさま。とんまな様子。[初出の実例]「徳久何某、人に替(かわ)りたる生付にて、ちとぬけ風に相見へ申候」(出典:葉隠(1716頃)七)② 談林俳諧の手法の一つ。「ぬけ」の様式。→抜け⑥。[初出の実例]「源八兵衛は、ぬけ風(フウ)の俳諧して、埒の明ぬもの」(出典:浮世草子・西鶴諸国はなし(1685)一) 出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例 看護師/ブランク・年齢気にせず!看護の仕事をもう一度! 週2日程度 有限会社穂乃香 宮城県 大崎市 時給1,300円~1,500円 アルバイト・パート 初任者研修/看護助手/看護補助者/病院/日勤のみ 医療法人社団直心会西田病院 福岡県 直方市 月給16万9,000円~ 正社員 Sponserd by