コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

抹消登記 まっしょうとうき

5件 の用語解説(抹消登記の意味・用語解説を検索)

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

抹消登記
まっしょうとうき

既存の登記を抹消する登記 (不動産登記法 141~151) 。終局登記の一種。既存の登記が当初から,または登記したのちに登記事項全部について不適法になっている場合 (たとえば,登記原因が無効な場合,登記済みの権利が消滅した場合) に行われる

本文は出典元の記述の一部を掲載しています。

出典|ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
Copyright (c) 2014 Britannica Japan Co., Ltd. All rights reserved.
それぞれの記述は執筆時点でのもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

デジタル大辞泉の解説

まっしょう‐とうき〔マツセウ‐〕【抹消登記】

既存の登記の抹消を目的とする登記。登記原因が無効な場合、登記された権利が消滅した場合などに行われる。

出典|小学館 この辞書の凡例を見る
監修:松村明
編集委員:池上秋彦、金田弘、杉崎一雄、鈴木丹士郎、中嶋尚、林巨樹、飛田良文
編集協力:曽根脩
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

かんたん不動産用語解説の解説

抹消登記

登記した権利を解除・弁済等により抹消すること。(抵当権など) 権利者が法務局に申請することによって、登記簿上の権利が抹消される 。

出典|(株)ネクストコーポレーション
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

大辞林 第三版の解説

まっしょうとうき【抹消登記】

登記原因が無効な場合または登記した権利が消滅した場合に、それまでの登記を抹消する登記。

出典|三省堂
(C) Sanseido Co.,Ltd. 編者:松村明 編 発行者:株式会社 三省堂 ※ 書籍版『大辞林第三版』の図表・付録は収録させておりません。 ※ それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

抹消登記
まっしょうとうき

既存の登記を抹消する登記(不動産登記法68条以下)。弁済によって抵当権が消滅した場合や売買契約が無効だった場合のように、既存の登記が登記事項全部について不適法となった場合に、その登記を消滅させる登記である。さまざまな場合があるが、双方の当事者の共同申請で行う。ただし所有権保存登記や仮登記の抹消登記は登記名義人(仮登記名義人)が単独で申請する(同法77条・110条)。[高橋康之・野澤正充]

出典|小学館 日本大百科全書(ニッポニカ) この辞書の凡例を見る
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの解説は執筆時点のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

抹消登記の関連キーワード不動産登記不動産登記法予告登記移転登記回復登記登記法予備登記権利の登記抵当権の抹消表示の登記

今日のキーワード

平野美宇

卓球選手。2000年4月14日、静岡県生まれ、山梨県育ち。3歳で卓球を開始。07年に小学1年生で全日本選手権大会バンビの部優勝、09年に小学2年生で同大会ジュニアの部初出場を果たし、注目を集めた。13...

続きを読む

コトバンク for iPhone

抹消登記の関連情報